底辺が仮想通貨で含み益を出した結果
どーも、含み益ぼっちです。
今日は含み益が出たのでさらにリスクを取り投資したお話です。
目次
1. 底辺なら含み益が出たくらいで浮かれるな
2. 底辺が話題のICOについて触れちゃう
3. ALISのICOに参加
4. まとめ
1. 底辺なら含み益が出たくらいで浮かれるな
含み益でました。浮かれます。
でも気付きました。おれは…底辺だ。
もともと人生という収支表ではめちゃくちゃマイナスなのだ。
だからちょっとやそこらの含み益出たくらいでは浮かれずに、逆に恐れずに追加投資しよう。
含み益からの投資ならば自分の総資産の数字が変わるだけだから、実生活には支障はないはず。
周りの友達がどんどん結婚して家庭を持ち、マイホームに夢を膨らませているだろうが、おれ達底辺は仮想通貨に夢を膨らませるのが結果的には将来に繋がる事だと思ってるね。
2. 底辺が話題のICOについて触れちゃう
リスクを取ろうと決めたら最近話題のICOに参加しちゃえ！
ICO（Initial Coin Offering：イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開）とは、資金調達をしたい企業や事業プロジェクトが、独自の仮想通貨を発行(トークンなどと呼ばれる)販売し、資金を調達する手段／プロセスのことを指します。
まぁわかりやすくざっくり言うと
ベンチャー企業が未公開株(独自トークン)を発行して資金調達をすること。
そしてこのICOこそがリスクそのものなのだ。
名前も知らないベンチャー企業に投資する感覚だから、その企業が上手く成功すれば一攫千金のチャンスだけど、大体が失敗に終わると思うんだよね。
まぁ底辺が起業するのは失敗する確率高いけど、それに比べたらベンチャー企業に投資した方が成功する確率は高いだろうね。
佐藤新一(さとしん) on Twitter: "これからの時代ベンチャーは上場するべきではないのかもしれない。資金が必要ならば独自通貨の発行(ICO)して調達すれば良い。イグジットしたければメガベンチャーに買収してもらえば良い。そういう形になりそう。"
ふむふむ
キルア@仮想通貨革命軍 ADK.OMG.NEO.NAS.SRN.MOLD推し on Twitter: "暗号通貨の最強の敵は政府！ 日銀がデジタルで管理すると銀行いらない。 ＩＣＯで資金調達が普通になれば株式市場はいらない。 お金の変革ってたいへんだなー"
ほー、なるほど
マナ@仮想通貨 on Twitter: "2017年中のICO資金調達額が約28億ドル、2016年は2億ドル。1年で14倍に伸びてますが、2017年は調査会社が把握できていないICOもあると考えると額はもっと増えそう。バブリー。 https://t.co/l8jptXxesA"
ほらほら、ICOに参加したくなってきたでしょー？
3. ALISのICOに参加
ってことで、ICOに手を出してみようと決心したおれは9月頃に話題になっていた日本発のICOのALISを知るのであった。
seiya(仮想通貨ブログ) on Twitter: "【ブログ更新】仮想通貨ALIS (アリス)を私が長期保有する理由を解説。日本の取引所に上場も期待。 https://t.co/KljvRlyTmu #ALIS"
ALISについてわかりやすく解説されています。
おれ氏はこのALIS、5%くらいの理解度で参加を決めました。ノリです。
しかし、噂によるとICOでお金を集めたはいいが、その後音沙汰無しのICOが多いと聞いていましたが、このALISは別格でした。
ほぼ毎日の仕事内容や進行状況、今後の予定の報告がマメ過ぎるくらいに行われています。
これくらい報告がマメなら、カップルが別れることはないね！ってくらい安心出来ます。
トロシナ on Twitter: "ALISはしっかり情報発信してくれるから安心感があるね。 初めてトークン買ってみたけどこのプロジェクトを応援するし、成功して質の高い世界になると本気で思っています。… "
ALISについてツイートしたらALIS公式アカウントが返事をくれたりして、もう感激でした。
さすが日本発のICOで質の高いソーシャルメディアを作ろうとしているだけあるなと思いました。
これはまだ説の段階ですが、ALIS保有者の中でとても温かい目でALISを見ていこうという空気がTwitter界隈で出来つつあります。
今日もALISの経済圏は温かいです。
4. まとめ
含み益が出てからって、浮かれるな。
他力本願な底辺こそICOに参加するべき！！
以上。
まだあわてるような時間じゃないからついでにDMM Bitcoin 
にも登録を
ハッキングリスクを考えて 暗号通貨ハードウェアウォレット 
を持つべし
